法人自動車リース “JQL”とは
法人自動車リースのJQL(ジェー・キュー・エル)とは、ノンフリート※1専門のオートリースです。 会社にあった基本契約期間を自由に選択できて、かつコスト削減や資金の有効活用を目的とした、 “法人向けリースプラン”です。 貴社の社有車をリース化することで様々なメリットが生まれます。 様々なメリットについては下記項目をご覧ください。
※1 ノンフリートとは、保有台数10台以下の小口法人及び個人事業主様
※ ご契約の前に事前審査が必要となります。
フリート(保有台数10台以上の法人様)を対象とした法人自動車リースもご用意しております。
お見積もり・ご相談はお問い合わせフォーム、お電話、FAXよりご連絡ください。
法人自動車リース“JQL”のメリット
1.資金の有効活用
車両購入時に大口資金調達が不要になる為、会社の現金や銀行等の融資枠を温存(確保)できる。 確保した現金や融資枠をその他の重要な事業資金として有効活用できます。
2.車両管理の手間を大幅に軽減
リース化することにより、車両の維持管理をJプラン取り扱い店舗に任せる事ができ、 いつもメンテナンスの行き届いた車両をご使用いただけます。
3.車両コスト管理が容易
車両維持費用の税金・自賠責保険・車検点検(メンテナンス費用)など、車両に関わるコストが リース料に集約されることによりコストが平準化されコスト管理が明確かつ容易になります。
※上記図は普通乗用車のイメージ図です。
4.事務処理手続きの軽減
下記手続きや作業を省略できる為、業務を削減でき、人材の有効活用が図れます。
5.社有車の資産計上からリース料の損金(経費)処理へ
自社所有の場合、お客様にて車両を固定資産計上し法定耐用年数に従い減価償却を行います。 自動車リースの場合、リース料は税法上で必要経費として許可されていますので、全額損金処理が出来ます。 結果、固定資産として貴社の賃借対照表(B/S)に資産計上する必要がなくなります。
法人自動車リース “JQL”による決算書の変化
今まで現金や融資でご購入されていた決算書とJQLにてリース化した場合との決算書の変化の例です。
Jリースバックのメリットの第1項にある通り、固定資産を減らし かつ流動資産の預金現金を増やすことができました。
この増えた流動資産を他の重要な事業資金として是非有効活用してください。
6.車両ごとにリース期間を設定可能
車両のリース期間は、お客さまの計画に合わせ、それぞれの車両について設定できます。
7.会社の事業計画が容易になる
前項の内容から、リースにすることで会社の予算や業務の管理が飛躍的に容易になる為、 確実な事業計画を立てることが可能になります。
法人自動車リース“JQL”ご契約種類について
その他 リース(Jリースバック)に関するの詳細説明
その他のリース詳細説明についてはJリースバックをご覧ください。
Jリースバックは法人のお客様に多くのメリットをご提供できる格安リースプランです。
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